


2020.10.22.
鹿が食べても影響の少ない紙袋「鹿紙」を奈良の企業が共同開発
奈良といえば、国の天然記念物に指定されている”奈良のシカ”は有名なところですが、そんな奈良のシカも人間が利用するレジ袋を食べてしまうなんていう事故に見舞われたりして奈良では問題となっていたようです。
そんな中、奈良にある企業3社が開発したのが画期的なグッズが今話題となっているんです。
情報元ソース:共同通信
シカに優しい紙袋を開発、奈良 間違えて食べても大丈夫
https://news.yahoo.co.jp/articles/ a5c91cc4096fb79850cc2e982ca4007a8134bd77
この奈良で開発された画期的なグッズというのが、なんとシカが食べても影響の少ない「鹿紙」というものなのだとか。https://news.yahoo.co.jp/articles/ a5c91cc4096fb79850cc2e982ca4007a8134bd77
こちらの鹿紙を使用して紙袋を製作、書類袋などに採用されているそうなのですがこの鹿紙できたものであれば万が一誤ってシカが食べてしまっても影響が少ないということなので問題の解決の糸口になりそうですね。
奈良では多くの地域でシカが身近な場所にいるだけに、こうした問題も起きますがこうした地元企業の努力によって安心して暮らしていけるようになればいいですね。
これまではビニール製のレジ袋を食べてしまったシカが衰弱死をしていたりということもあったそうなので、こちらの画期的なグッズによって多くのシカが助かることを祈りたいところです。
そのためにもこれからもこの「鹿紙」が当たり前のように使われるようになるのかもしれません。
ちなみにこちらの鹿紙ですが鹿が大好きな"鹿せんべい"などにも含まれる米ぬかなどが使われており水に溶けやすく、鹿以外の動物が食べても影響が少ないという優れものなので、環境のためにも奈良以外でも使用される場面が増えるといいのではないでしょうか?
(2020年10月19日に書かれたコラムです)
執筆:街コミNAVI編集部