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2015.05.17.

高知の調味料『葉にんにくのたれ』が話題


高知の伝統調味料として知られる「ぬた」の加工食品 「葉にんにくのたれ」がネット上で話題となっています。

高知では、葉ニンニクと酢とみそを合わせた「ぬた」と呼ばれるタレを 刺身やどろめ(イワシの稚魚)などにつけて食べる文化があります。

冬場に収穫できない葉ニンニクを、1年中食べられるようにと 須崎市のアースエイドが加工食品を開発したんですね。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク 高知産「葉ニンニク」を使った「ぬた」が話題に 伝統調味料を全国に /高知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000012-minkei-l39
同商品の考案者である社長さんによると 開発したきっかけは、父親の故郷である高知に里帰りした際 初めて「ぬた」を食べ衝撃を受け、自身の食事用に購入したいと探しましたが 加工品を生産している会社がないことを知り、自ら開発する決意をしたそうです。

「無いのであれば、自分で作るしかない」と脱サラを決意し 文献を読みあさるなどして、研究開発に専念。

7年後の2012年に、居抜き物件を改造して加工工場を設立。 2013年に法人化し、現在にいたるそうです。

「葉にんにくのたれ」はさまざまな料理に応用できるようにと 「白味噌味」「麦味味噌」「ジャノベーゼ風イタリアンソース」の 3種類を商品化しました。

価格は700〜800円。 アマゾンなどのオンラインショップや 高知のアンテナショップ「まるごと高知」などで扱っています。

開発者の方は 「高知の素晴らしい1次産品や食文化を一人でも多くの人に知ってもらえるよう 国内だけでなく、クールジャパンの追い風に乗って海外での販売活動も積極的に行いたい」 と意気込んでいます。 一体どんな味がするのか一度食べてみたいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部