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2015.11.28.

香川の『ひけた鰤』が出荷


香川県の地域ブランド「ひけた鰤」の今年初出荷が はまち養殖発祥の地である、東かがわ市引田にある引田漁港で始まりました。

日本近海の広域回遊魚の代表種であるブリは、成長するにつれて呼び名の変わる出世魚で 香川県・引田では、モジャコ→ツバス→ハマチ・・・そしてブリと呼び名が変わるんですね。
情報元ソース:きゃんつくばっと ひけた鰤初出荷!引田漁港
http://kyantsukubatto.blogspot.jp/2013/11/hiketaburi.html
香川県の引田はハマチ養殖発祥の地です。 長年の経験と努力の積み重ねによって、今ではとても立派に出世した ブリを養殖できるようになりました。

養殖の場所は沖合6キロで、他には例をみない25m四方で 深さ25mの超大型小割生簀を使用しています。

ゆったりと広い環境で、ストレスも無く運動量を増したブリの身は ぐっと引きしまっています。

使用しているエサは、生エサと魚粉を混ぜ合わせたMP(モイストペレット)の他 バランス良く栄養素が入っているEP(エクストルーダーペレット)を多く使用しています。

EPを与えることによって、過剰な脂肪分が抑えられて、出荷後も長時間鮮度が保たれ とてもおいしいブリになります。

瀬戸内海の温度差もおいしさの秘密です。 夏は26度、冬は8度。夏から秋にかけて大きく成長したブリは水温の低下とともに 絶妙な脂の乗りをみせ、おいしさが更に増していきます。

引田漁業協同組合では、大きく成長した立派なブリを10月〜12月にかけて 「ひけた鰤」のブランド名で香川県から全国へ出荷しています。

今年は赤潮の影響もなく、例年よりも大型で最高の出来になっているという事ですよ。


 執筆:街コミNAVI編集部