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2016.02.02.

野田で話題の『キノエネ醤油』


千葉県野田市には今、話題となっている醤油が製造されています。 話題の醤油を製造しているのは、野田市の老舗「キノエネ醤油」です。
情報元ソース:東京ウォーカー 常陸牛使用の旨みたっぷり牛串が守谷SAで新発売
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151202-00000036-tkwalk-life
キノエネ醤油株式会社は野田市にある醸造業者です。 創業は天保元年(1830年)歴史の長い会社なんですね。

野田では古くから醤油製造が盛んでした。

多くの業者は、醤油で有名なキッコーマンとのビジネスパートナーとなりましたが キノエネは、変わらず独立を維持してきたメーカーだそうです。

本社社屋は1897年に建設された伝統建築で、作業を行う工場建物も確認できる最古のものが 1921年建築の鉄筋コンクリート造とされ、これらの建物群は 「近代産業遺跡としての歴史的価値が高い」と評されています。

醤油といえば野田、野田と聞くと醤油を思い出すほど 関東では有名な醤油生産の地域で、通称「むらさきの郷」と呼ばれるほどです。

利根川と江戸川に挟まれたこの土地は、その昔、大豆・小麦の原料産地を背景に これら二大河川の水運を利用して、一大消費地の江戸に醤油をおくり届けるという 醤油の産地として大変恵まれた条件がそろっていました。

このように醤油の郷である野田は、醤油醸造に適した良質な水とともに 江戸川、利根川抜きには考えられません。

キノエネ醤油ではさまざまな醤油やだし、おつゆを販売しています。

本醸造醤油にかつお節・本みりんをたっぷり使って本格的に仕上げた鰹だしつゆ。 本醸造醤油をベースにかつお節、煮干しのだし汁にこんぶエキスを加えた 万能濃厚タイプのめんつゆのほか、醤油ベースのステーキソースなども販売されています。

おいしい醤油で作るお料理は、よりおいしさを増すのだろうなと感じますね。


 執筆:街コミNAVI編集部