


2016.03.02.
山形県立図書館でICタグ導入
地域の施設と皆さん何を思い浮かべるでしょうか?
お役所や市民センターなどありますが 市民のための施設の最大規模のものの一つが、図書館でしょう。
山形市にある山形県立図書館では ICタグで開架図書を管理する新システムを導入し、25日から運用が開始されています。
情報元ソース:山形新聞
県立図書館、手荷物持ち込み可能に 25日からICタグ管理システム導入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00000552-yamagata-l06
ICタグが埋め込まれたシールが本に貼り付けられていて
貸出処理をしていない本を持ち出そうとすると、図書館の入り口にある
高さ約1.8メートルのゲートを通る際にゲートが青く光ります。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00000552-yamagata-l06
そして「お手数ですがカウンターまでお越しください」と アナウンスが流れる仕組みだそうですよ。
とてもハイテクな設備に聞こえますが、現在では全国的に多くの図書館で導入されていて 専門の事業者も複数存在します。
山形の県立図書館では本の盗難防止のために 手荷物のをそのまま持ち込むことを認めていませんでした。
利用者は、手荷物を一度ロッカーに預けて 物を持ち込むには専用のビニールバッグに入れ替える必要がありました。
しかし、ICタグの導入により手荷物の持ち込みが可能になり この手間が省けるということで、さらなる利用者の増加を 山形県立図書館では見込んでいます。
来年度は開架されていない約60万冊の本にもICタグの貼り付けを進める予定で 今回は、同時に飲み物の持ち込み可能エリアを広げるなどして さらに快適な読書環境を整えているそうです。
山形の中心となる図書館は、山形の郷土資料なども豊富に揃っています。 その資料目的からも、山形外からの利用者もいるでしょうし どんどん快適な図書館になってくれるといいですね。
執筆:街コミNAVI編集部