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2016.04.14.

今の横浜を作った人たち


関東の大都市というと『横浜』も入ることに異議を唱える方は 少ないのではないかと思います。

そんな日本を代表する都市のひとつである横浜ですが 昔から、現在のような都市であったわけではありません。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞 横浜発展の礎学ぶ 故田村明さん功績検証 来月3日シンポ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00008253-kana-l14
現在の横浜発展の礎を築いた都市プランナーで、法政大学名誉教授の 故・田村明(享年83)さんの功績に、あらためて光を当てる動きが始まり 4月3日にはシンポジウムが開催されました。

昨春、田村さんの弟子を自認する田口俊夫さんらによって NPO法人「田村明・まちづくり研究会」が設立され、資料発掘や関係者への聞き取り 記録といった活動を通して田村さんの活動を客観的に検証し、後世に伝え残す作業が 進められているそうです。

田村さんは、都市コンサルタント時代に都市計画を出した相手である 横浜市(飛鳥田一雄市長)に誘われて入庁。

市役所時代には高速道路の地下化、港町ニュータウンなどの横浜市6大事業や 横浜スタジアム建設などを推進しました。

その実績と知名度、行動力、指導力、そして当時の市長の全面的な信頼を受けていたことから 「横浜市の田村天皇」と呼ばれる事もあったほどの人物なのだとか。

都市の美しさや風格を重視する都市づくりの先駆者であり、今では当たり前に使われる 「まちづくり」という言葉を広めた人物としても知られるそうです。

横浜に限らず、今何気なく生活している町や暮らしがどんな人たちによって 作られてきたのか再確認するのも面白そうですね。


 執筆:街コミNAVI編集部