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2016.06.07.

最新技術で復活する北九州の風師人形


日本の各地には、地域の特産品といえる工芸品や名物が数多くありますが そういった特産品は時代の流れとともに廃れたり、消滅してしまう危機を迎えているのを ご存知でしょうか?

そんな中、北九州では最新の技術によって そういった問題に取り組んでいる事が話題となり注目を集めているとのことです。
情報元ソース:西日本新聞 作り手途絶えた特産品「風師人形」 3Dスキャナーで復元 福岡・北九州
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160528-00010000-nishinp-soci
北九州には、「風師人形」と呼ばれる 1950年代に北九州の門司港に伝わった伝統的な特産品があります。

現在では、その作り手が途絶えてしまっていたのですが 今回、この風師人形が北九州のベンチャー企業と北九州高専により、最新技術の3Dスキャナーを 使いデジタル復元する事に成功したという事で話題になっているようです。

この風師人形は、素焼きの日本人形なのですが、400年以上の歴史の伝統の流れをくむ 重要な歴史的な伝統的な特産品で、それ自体の作り手が途絶えていたという事実は驚きですね。

長く続いてきた伝統でも、やはり時代の流れには逆らえず 消滅の危機を迎えているものなのですね。

そんな中で、最新技術によって失われた作り手がいなくても 再現可能という技術の進歩に、皆さんも驚きを隠せないのではないでしょうか?

今回の復元された風師人形は 将来的には北九州のお土産として売り出す計画もあるのだとか。

最新の技術で作られる伝統的な特産品というのも 新しい時代の新たな特産品になるのかもしれませんね。


 執筆:街コミNAVI編集部