


2016.08.14.
福井で洛中洛外図屏風を見よう
皆さんは岩佐又兵衛という絵師を知っているでしょうか? おそらくはほとんどの人が知らないと答えるでしょう。
では、洛中洛外図屏風の作者といえばどうでしょう?ピンと来ていない人でも、中学・高校の社会の 教科書でみなさん一度は目にしたことがあるはず。
国宝にも指定されている重要文化財です。
そんな岩佐又兵衛展が、7月から福井県で行われているのですが8月6日から その洛中洛外図屏風(東京国立博物館所蔵)が展示に加わったということで大きな話題となっています。
情報元ソース:北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ
岩佐又兵衛作の国宝を公開 福井県立美術館
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160806-00000001-hokuriku-l18
岩佐又兵衛は戦国武将の子として生まれながら絵師として生きた
桃山時代末から江戸時代初めを代表する絵師。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160806-00000001-hokuriku-l18
京都・福井・江戸で活躍した画家で、39歳から60歳までを福井で過ごしました。
しかしなぜ福井だったのか?福井でどのような日々を送ったのか? など、謎に包まれたままなんだそうですが、とにかく今年は又兵衛が京都から福井に移住して 400年の都市ということで、今回の展示が開催されることになったんだとか。
福井市の福井県立美術館で開催されえている今回の企画展では、福井時代の代表作を中心とする 40点の作品を展示し、会期中も少しずつ展示内容を入れ替えながら展示が行われています。
特に8月6・7日は「洛中洛外図屏風」に加え、「豊国祭礼図屏風」「花見遊楽図屏風」という 代表作散策が同時に展示されていて、大盛況だったそうです。
8月28日まで開催しているので、夏休みに家族で訪れてみるのはいかがでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部