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2016.09.01.

東大阪の『灯り展』


皆さんの住む街には、歴史ある古い建物はあるでしょうか?

やはり、あまりに古い建物は現在まで残っているものは少ないですが、歴史ある建物はそれだけで 歴史を感じさせる威厳やぬくもりを持っていますよね。

東大阪市では、そんな歴史ある建物の中で、歴史を感じるある企画展が開催されているそうです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク 東大阪・旧河澄家で「灯り展」 江戸~明治期の灯火具40点展示 /大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000043-minkei-l27
それが「灯(あか)り展-旧河澄家民具から見る灯りの歴史」で、開催されているのは 東大阪市指定文化財にも登録されている「旧河澄家」(東大阪市日下町)です。

河澄家は江戸時代に日下村の庄屋を努めた旧家で、代々地域の発展に貢献した家系。 住宅は敷地中央に江戸時代初期の様相を残す主屋、その西側に数奇屋風書院造りの「棲鶴楼」と 呼ばれる奥座敷を備え、北側には長大な土蔵があります。

2001年3月に当主の河澄さんから東大阪市が土地と建物の寄付を受け、市教育委員会が改修・復元を 行い、2011年から一般公開が始まりました。

旧河澄家では年中行事に合わせて所蔵品を企画展示していますが、今回の展示では、江戸時代の ものと推定されるものから明治・大正期までの灯火具を、使用シーンに合わせた部屋に 展示しています。

旧河澄家は当時のままの姿をできる限り残したまま復元されているので、当時の人々の暮らしを あかりという少し変わった観点から感じることができます。旧河澄家にはほかにも様々な 陶磁器など、歴史的・美術的な価値の高いものが多く遺されていて、これからの企画展も 楽しみです。

大阪に立ち寄った際は、東大阪にも訪れてみてはいかがでしょう?


 執筆:街コミNAVI編集部