



2016.09.13.
西宮市立中央図書館にて『暮しの手帖』創刊号などを展示
皆さんは雑誌は普段読みますか?最近では電子書籍化が進んだり、インターネットで 雑誌読み放題のサービスが出てくるなど、雑誌界の変革も多く出てきています。
日本には多くの雑誌があり、新しい雑誌が生まれてはなくなっていくという状況ですが 長年人々に読まれ続け、現在まで残っているものも中にはあります。
そんな長寿雑誌の中でも、特に長寿を誇っている雑誌が「暮しの手帖」です。
NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でヒロインのモデルにもなった大橋鎭子さんが 花森安治さんとともに昭和23年に創刊した雑誌、暮しの手帖(当初は「美しい暮しの手帖」)。
そんな暮しの手帖の貴重な創刊号などが現在、西宮市の西宮市立中央図書館で展示されています。
情報元ソース:産経新聞
創刊号など20冊「暮しの手帖」展示 全号所蔵の兵庫・西宮市立中央図書館「当時を垣間見て」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00000019-san-l28
日本の消費生活の歴史を知ってもらおうと企画された今回の展示ですが、西宮市の
ランドセル廃止に関する話題が取り上げられた号もあったりで、西宮市民の皆さんも興味津々で
見ているんだとか。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00000019-san-l28
西宮市立中央図書館は創刊号から最新号まで全383冊を所蔵しているんだそうで、この展示では 初期の20号が展示されています。創刊号など特に貴重な9冊はガラスケースにいれられ手に取る ことはできませんが、残りは実際に読むことも可能なんだとか。
暮しの手帖は商品テストを実施するなどの内容で人気を集めてきましたが、そうした公平な 評価の目を支えるのが一貫して貫かれる広告一切なしというスタイル。言うまでもなく今どきの 雑誌には珍しいスタイルですが、読者の役に立ちたいという思いがここにうかがえますよね。
初期のものにはそういった思いがより色濃く出ていることと思います。 関西に住んでいる人で興味がある人は、是非西宮に足を運んでみてください。
執筆:街コミNAVI編集部