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2016.09.29.

川越工業高校デザイン科が、ワインラベルと商品名を考案。


地域の活性化が課題として叫ばれる現代社会。自治体や国などの公的機関による地域の盛り上げも 重要ですが、地域住民たちが協力して地域の活性化に努める姿勢がやはり大事ですよね。

そして地域の活性化には、若者たちの力が必要不可欠です。 埼玉県川越市では、地元高校生が地元の企業とコラボレーションして、商品開発に携わりました。
情報元ソース:埼玉新聞 女子高生ら、ワインのラベル考案 喜びと責任の重さ、商品に感じる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00010001-saitama-l11
企業とのコラボレーションを行ったのは、埼玉県立川越工業高校デザイン科の生徒4人で 県産ワインのラベル製作と商品名の考案を担当しました。

販売元である川越市の酒類卸「マツザキ」が川越工業高校に依頼して実現したという今回の コラボレーション。

川越工業高校では、以前にもペットボトル飲料のパッケージデザインを考案したことがあり 今回の依頼につながったのだとか。学校では授業の一環としてこのラベルづくりとネーミングに 取り組み、7つのデザイン案を作成。

関係者らが審査してデザインを選び、「巨峰ワイン リフレッシング サカド」という名前が 採用されました。このワインはワインの原材料や製造、デザインにネーミング、販売まですべて 埼玉の人の手で行われたそうで、高校生から大人たちまで幅広い世代が参加した まさにオール埼玉の1本。

地元愛を感じる一本ですね。7月末から120本限定で販売でされていますが、すでに半数以上が 売れているとのこと。これも地産地消の一つのモデルケースといってもいいのでしょうか。

川越工業高校が次に、どんな商品開発に携わるのかにも注目ですね。


 執筆:街コミNAVI編集部