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2016.11.04.

岸和田で『泉だこ』を使った新メニュー


地域を活性化させようという機運が全国的に高まる中、様々な活動が全国で行われていますが 地域の活性化のために頑張っているのは大人たちだけではありません。最近では高校生や大学生など 若者が地域のPRなどに参加することも増えてきています。

大阪府岸和田市では、地域の特産品を使った地域PRのためのメニュー開発に、地元高校生たちが 取り組んでいるんだそうです。その取り組みを行っているのは岸和田市立産業高校の生徒たち。
情報元ソース:産経新聞 「泉だこ」使った新メニューいかが 岸和田の高校生が取り組み 大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00000055-san-l27
取り組んでいるのは、岸和田を中心とする泉州地域の特産品「泉だこ」を使ったメニュー開発だそうです。

泉州の泉だこをはじめとして、大阪の海産物は、これまで知名度が低く、同じ関西の明石の海産物に 知名度も値段も圧倒されていましたが、大阪の海産物もおいしいことを知ってもらいたいということで 近年ブランド化に向けた取り組みが進められ、4年をかけて、平成22年に地域商標登録が認定されました。

この取り組みに参加しているのは今年2月に活動を始めた「商品開発クラブ」のメンバー。

商業科や情報科、デザインシステム科で学ぶ2年生の16人です。10月1日に岸和田漁港で開かれた イベントでは、「まるでたこ焼き!!泉だこ天丼」と「泉州のおいしさぎゅっとおにぎり」の2品を 販売し、好評を博しました。これからより多くのメニューを開発し、しっかり利益の出る商品にして いきたいということで、その先の展開も見据えているようです。

最近は産業高校や商業高校などで、学びの一環としてこうした取り組みが増えてきていますが しっかり全国に地域をPRできる事業がそこから出てくるのか、注目ですね。


 執筆:街コミNAVI編集部