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2017.06.14.

岸和田の高校生が開発した『泉だこ天丼』


皆さんの住んでいる地域には、どんな特産品がありますか?全国どんな地域にもその地域の特産品はあるものだとは思いますが、意外と全国的にはそのことが知られていなかったり、地域住民にも知られていない特産品などもあったりしますよね。

地域の活性化を目指す風潮の中で、こうした意外と知られてこなかった特産品などが再注目されるようになってきていますが、大阪府岸和田市では、岸和田を含む泉州地域の特産品「泉だこ」をPRしようと地元高校生が新商品を開発し好評となっているのだそうです。
情報元ソース:朝日新聞デジタル まるでたこ焼き、泉だこ天丼 高校生開発、好評博す
http://www.asahi.com/articles/ASK5T5R9FK5TPPTB00K.html
泉だこは2010年に大阪府漁業協同組合連合会の地域団体商標として登録されたブランドだこで、風味がよく柔らかいのが特徴です。しかし、関西のタコといえば明石のタコの知名度が高すぎで、意外と泉だこの知名度は高くありません。

そうした中で、泉だこをPRするべく新しい商品開発に挑んだのが岸和田市立産業高校の商品開発クラブの生徒11人。

何か新しい商品を開発したいと1年ほど前からリサーチなどを行っていたところ、泉だこの話を岸和田市の職員から聞き、材料に選んだんだとか。試行錯誤の末に今年の3月に完成したのが「まるでたこ焼き!!泉だこ天丼」で、4月にコープ岸和田で販売したところ100食が35分で完売。

また食べたいという要望も多く寄せられたのだそうです。6月以降もまたこの泉だこ天丼の販売を行っていく予定だそうなので、岸和田に住んでいる人は是非、情報をチェックして、食べてみてくださいね。

泉だこのPRがどこまで広がるのか、注目ですね。


 執筆:街コミNAVI編集部