


2016.11.20.
長崎・グラバー邸にて明治の産業革命を知ろう
近年日本の文化遺産の世界遺産登録が続いていて、今年認定された「ル・コルビュジエの建築作品 -近代建築運動への顕著な貢献-」まで、現在4年連続で認定がされています。
昨年認定されたのは「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」で、8県にまたがる 文化遺産が世界遺産として認定されました。世界遺産は観光業などに大きな恩恵をもたらすという ことで、現在認定文化財がある各地で文化財に関連した企画などが開催されています。
長崎県では、瑞島炭鉱(軍艦島)や、旧グラバー邸などの有名な遺産が構成遺産として 認定されています。
情報元ソース:長崎新聞
全国の産業革命遺産 パノラマ映像で紹介 グラバー園で特別展
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00010000-nagasaki-l42
そんな長崎のグラバー邸で現在、「明治日本の産業革命遺産」の魅力をパノラマ映像で
紹介する特別展「デジタルドキュメンテーション展」が開催されています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00010000-nagasaki-l42
この特別展は構成遺産のある8県を巡回する特別展で、55インチモニター7面の大型ディスプレイを 用いて、遺産を紹介するもの。産業革命遺産の周知活動をしている一般財団法人「産業遺産国民会議」 が主催し、長崎では11月5日~1月31日の期間開催されています。
展示では、グーグルア ース・ストリートビューなどを活用した遺産紹介のほか、多数の古絵図や 古写真、動画を用い退散紹介なども展開。併設されたコントロールパネルを操作して見たい映像を 見ることもできるなど、様々に楽しみながら遺産について学ぶことができます。
世界の歴史を後世に伝える世界遺産に、最新のテクノロジーが融合しているというのが面白いですね。
執筆:街コミNAVI編集部