


2016.12.17.
『放射線を理解するためのハンドブック2』を福島市が発行
今年も熊本や鳥取県で大規模な地震が起こり、現在も復旧に向けた作業が行われていますが 同時に忘れてはならないのが、5年前の東日本大震災についての記憶ですよね。
時間もたってきていますが、まだまだ復興が十分に進んでいるとはいいがたい状況です。 特に福島県では原発の問題も未だ未解決のままとなってしまっています。
そうした状況の中、福島市では市民に対して原発や放射線に関する情報を紹介する 「放射線を理解するためのハンドブック」を2014年の12月に発行していましたが 今回その第2弾となる「放射線を理解するためのハンドブック2(測定結果編)」発行されました。
情報元ソース:福島民友新聞
「放射線ハンドブック」第2弾発行 福島市、5年分の検査結果収録
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-00010003-minyu-l07
第1弾が、放射線とはどのようなものなのかを中心としていたのに対し、今回の測定結果編では
これまで実施してきた放射線と健康に関わる検査など5カ年分を総括し、経年の変化、及び現状を
市民に周知するための内容となっています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-00010003-minyu-l07
福島市では現在も多くの人が放射線の脅威に不安を抱えていて、今でも内部被ばく検査などの 調査が行われています。
パンフレットは福島市の全戸に配布される予定で、市政だより1月号と共に配布され また市内各所にも置かれるのだそうです。もちろん福島の人にとってとても大事な話ですが これから先の日本や世界の原発の未来にもかかわることですから、福島だけでなく 全国の人が注目するまとめと言えるのではないかと思います。
是非、誰でも見れるように公開してほしいですね。
執筆:街コミNAVI編集部