


2017.02.02.
住みたい田舎第1位の鳥取
都市の人口一極集中が問題視される現在の日本社会ですが、都会での生活を離れて、田舎でゆっくり暮らしたいという人も一定数いるのも事実。そうした状況を鑑みて、最近では田舎暮らしやスローライフという面を打ち出して、地方移住政策を進める自治体も増えてきています。
最近激化してきている移住者獲得競争ですが、そんな中で今大きな注目を集めているのが鳥取県です。
情報元ソース:日刊ゲンダイDIGITAL
住みたい田舎1位 若者呼び寄せる「鳥取市」の魅力とは?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000012-nkgendai-life
「日本地図のどこにあるかわからない」「島根と混同する」など、散々いじられてきた鳥取県ですが、宝島社による「『住みたい田舎』ベストランキング」の2016年調査結果で1位を獲得したというのです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000012-nkgendai-life
前年は9位だったのですが、一気にジャンプアップした形です。その裏には、鳥取県が取り組む移住政策やPRが功を奏しているようです。
鳥取県の移住ポータルサイト「鳥取来楽暮(とっとりこらぼ)」を見てみると、新着情報の欄には、様々な相談会や求人、鳥取に関するメディア掲載情報、サイト更新情報などが並び、力を入れて取り組んでいることがよくわかります。
鳥取県としては「ストレスフリー」をコンセプトにして移住政策を行っているということですが、サイトページのブラウンを基調としたデザインや、ロゴのフォントからも田舎暮らしや、温かみのある地域性を押し出すコンセプトが感じられます。
「すごい!鳥取市ワーホリ!」と題したお試し移住体験など、独自の政策も多数実施。移住の相談窓口を東京と大阪にも構え、移住したい人たちへのケアも万全です。どの地域にも魅力はあるものですが、その魅力を的確に、伝わるように発信できるのかがとても重要なのだと思わされますね。
鳥取県の今後にも注目していきたいです。
執筆:街コミNAVI編集部