


2017.02.03.
長崎ランタンフェスティバル
日本は島国で、海に面した地域が多いため、皆さんご存知の通り港町として発展した町が多く存在します。昔から外国から日本へ入ってくる文化はすべて海を渡って入ってきたため、港町は国際色豊かな町になることが多いですよね。
その中でも特に異文化の影響を色濃く受けているのが、長崎。
情報元ソース:長崎新聞
長崎ランタンフェスティバル にぎやかに開幕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170129-00010004-nagasaki-l42
江戸時代の鎖国中も唯一の公式な貿易拠点として異文化を受け入れてきたため、長崎には様々な異文化が根付いています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170129-00010004-nagasaki-l42
そんな長崎では、国際色豊かな様々なイベントが開催されますが、現在開催されている一大イベントが、「長崎ランタンフェスティバル」です。
もともとは長崎新地中華街の人たちが中国の旧正月(春節)を祝う行事だったこのランタンフェスティバル。1994年に規模を拡大してから、長崎の冬の一大風物詩として全国的にその名が知られるようになり、毎年100万人ほどの人が訪れるのだといいます。
15日間の開催期間中、街中に飾られる約15,000個の極彩色のランタン(中国提灯)と、各会場の大小さまざまなオブジェたちが一帯を幻想的に彩ります。長崎といえばオランダなど、西洋の文化が色濃いイメージですが、ランタン祭りは中国風のお祭りです。
1月28日に点灯式が行われ、以降毎日、場所によって17:00と12:00にランタンに火がともされます。新地中華街会場(湊公園)ではメインオブジェとなる「百鳥(バイニャオ)」が灯火。鳳凰の下に鶴やオシドリといった縁起の良い鳥を集めたオブジェです。
ランタンの店頭以外にも、長崎市内を練り歩く皇帝パレードが見られたリ、中国雑技団の縁起や二胡の演奏などもあり、まさに中国一色の町を挙げてのイベントとなっています。
近いようでなかなか行く機会のない中国を感じられるイベントなので、是非興味のある人は遊びに行ってみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部