



2017.02.18.
野田の『黒酢米deおにぎりコンテスト』
日本中には実に様々なお祭り・イベントが開催されていて、全国的に有名なものもあれば、地域市民を中心に親しまれているものなど、その大小も様々ですよね。
その地域の特産品や文化・歴史などに基づいたイベントが行われることが多いですが、最近では、新たな地域資源を内外にPRしていこうという考えから新たに開催されるイベントも増えてきているようです。
そんな中、千葉県野田市では野田市農産物ブランド化推進協議会の主催で「黒酢米deおにぎりコンテスト」が開催されました。
情報元ソース:産経ニュース
受け付け順と成績取り違え全員「最優秀賞」に 野田市おにぎりコンテスト
http://www.sankei.com/region/news/170204/rgn1702040055-n1.html
黒酢米とは、「玄米黒酢農法」という新たな農法を取り入れて作られたお米で、黒酢の利用によって米栽培時の病原菌を減らし、一般の農法に比べて化学肥料や化学合成農薬を5割以上削減したお米のこと。http://www.sankei.com/region/news/170204/rgn1702040055-n1.html
新潟県で開発されたお米ですが、2009年頃から野田市でも本格的に栽培が始まり、今では特別栽培米として「ちばエコ農産物」に認証されるなど、野田を代表する農作物として少しずつ知名度が上がってきました。
そんな黒酢米を内外にアピールするために新たに始まったこのおにぎりコンテスト。市内の小中学生を対象にレシピを募集しました。
1月29日には、1次審査を通過した11作品を実際に応募者がつくり、実食する2次審査が行われました。しかし、今回は審査に不手際が起こってしまい応募者全員が「最優秀賞」となる事態に…。
第1回ということで、次回以降の開催時にはこのようなミスが起きないようにしてほしいですが、黒酢米のPRにはなったかもしれませんね。これからも知名度アップのために頑張って欲しいところです。
執筆:街コミNAVI編集部