


2017.03.03.
福島のアンテナショップ
現在では地方の活性化を目指し、様々な地域のPRが行われたり、移住促進の活動が行われていますが、そうした中、地域PRや移住促進運動の拠点として都内などにアンテナショップなどを開設する自治体も増えてきています。
福島県のアンテナショップとして東京日本橋にオープンしたのが、「日本橋ふくしま館 MIDETTE」です。
情報元ソース:福島民報
福島の食、安全PR 郡商高生が都内で開発商品販売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000228-fminpo-l07
日本酒や果物、工芸品などの特産品を販売したり、観光情報を発信したり、イベントを開催したりもしているMIDETTEですが、このMIDETTEで、先日福島県郡山市の高校生たちが開発した商品の販売イベントが行われました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000228-fminpo-l07
商品を開発・販売したのは郡山市の郡山商業高校の生徒たち。
2月25日にMIDETTEで福島県産の食材を使ったオリジナル商品を販売しました。福島の食品というといまだに原発事故による風評被害が尾を引いていることもあり、福島の食の安全をアピールすべく今回のイベントが開催されました。
郡山商業高校では、福島県が実施している「子どもがふみだす ふくしま復興体験応援事業」の支援を受け、3年生の選択授業の一環としてこの商品開発・風評払拭事業を進めてきました。
今回販売されたのは郡山産米「あさか舞」を使った「郡商どら焼き」と、いわき産トマトを使った「郡商スープ」。これまでにも、MIDETTEでは県内の県立高校で農業や水産業を学ぶ生徒が農産物や加工物を販売するなどしています。
東京のような大都市に、こうした地元の人が働きかけを行える施設が出来るというのはいいことですよね。これからも、アンテナショップがただのショップではなく、こうした地域の発信基地としての役割を果たすことに期待したいです。
執筆:街コミNAVI編集部