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2017.03.11.

和歌山・紀州産の棕櫚たわし


皆さんの地域には、どんな特産品がありますか?どんな地域にも、その地域の特産品があることと思いますが、最近では、今まであまり注目されてこなかった特産品の再発掘や、新しい地域の特産品を生み出していこうという新しい動きも全国の自治体で出てきていますよね。

地域の特産品認定制度なども生まれてきていますが、和歌山県でも、県が商品を認定する制度が始められています。それが和歌山県優良県産品推奨制度「プレミア和歌山推奨品」です。
情報元ソース:紀伊民報 体洗いのたわしに特別賞 プレミア和歌山55品目認定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00329899-agara-l30
「和歌山県内で生産・製造されたもの」、「安心・安全を重視したもの」「若山らしさ・和歌山ならではのもの」といった観点から、優良な県産品を認定する制度で、2008年度から、毎年認定が行われています。

2016年度で9年目を迎えたこの制度ですが、2月28日に、和歌山市のホテルアバローム紀の国で今年度の認定推奨品の発表会が開催されました。

今年は、製造物分野42品目、生鮮物分野13品目が新たに認定され、9年間で推奨品は累計482品目、268事業者となりました。やはり食物関連の推奨品が多く、ジビエなどが含まれるのも和歌山らしいなという感じがします。特に優れた品目に贈られる審査員特別賞は「紀州産からだ用棕櫚(しゅろ)たわし」が受賞。

和歌山産の棕櫚とヒノキを使ったこのたわしは、体を洗う用だそうですが、価格はなんと1本5,000円程度。

高額でありながら、国内だけでなく海外でも人気だそうで、生産がやや追い付いていない面すらあるのだとか。こうしたインパクトある商品は対外的にもPRしやすいですし、和歌山だけでなく、全国でこうしたユニークな特産品がよりフィーチャーされていくといいなと思います。


 執筆:街コミNAVI編集部