



2017.03.27.
松山の小学校で超ショートショート講座
小説家といえば誰を思い浮かべますか?
芥川龍之介、夏目漱石、はたまた村上春樹。いろんな作家がいる中でひときわ愛されてきた作家が星新一。筆者も中学生のころに漫画よりも読みふけった記憶があります。星新一とは「ショートショート」と呼ばれる原稿用紙1~3枚程度のとても短い小説形式を作った作家であります。
ショートショートは物語の本質だけを取り出すので、文体やその他の装飾で内容の面白さをごまかせません。そのためアイディアとそれを見せるためのシンプルな文才が必要となるのです。
さてそんなショートショートを小学生に教えるという「超ショートショート講座」が松山市立みど り小学校(松山市西長戸町)で行われました。講師は同小学校出身の作家、田丸雅智さんです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
松山出身のショートショート作家・田丸雅智さん、母校で小学生に執筆講座 /愛媛
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000059-minkei-l38
松山市生まれの田丸さんは、2011年12月「物語のルミナリエ」に「桜」が掲載されて作家デビュー。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000059-minkei-l38
ショートショートコンテストでも最優秀賞を受賞した「梅酒」は、ピース・又吉直樹さん主演で短編映画作品となりました。
講座は今回の松山が初めてではなく、全国の小中高大学生、約8,000人を相手に行われてきました。今回松山の小学生たちが書いた小説は発想がユニーク。最後の作品発表の時間では、笑い声が響きました。
インスピレーションを刺激するこのような企画は、大人から子供まで楽しめる内容なのではにでしょうか。ショートショートを軸にして、世代間交流も今後期待できるかもしれません。
執筆:街コミNAVI編集部