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2017.09.18.

坂の上の雲ミュージアム(松山)で版画体験


皆さんは博物館などの施設にはよく行きますか?

存在は知っているけれどあまり行かないという人もいると思いますし、特に旅行などに行った際に博物館などの施設を訪れる人は少数派なのではないでしょうか。しかし、日本には地元の人はもちろん観光客も楽しめる独特な展示や催しを行っている博物館が多くあります。

ちなみに、愛媛県松山市にある有名な施設といえば「坂の上の雲ミュージアム」ですが、現在この施設ではある独特のイベントを開催していて、観光客からも大人気だそうですよ。
情報元ソース:産経ニュース 漱石や松山城、錦絵版画に 坂の上の雲ミュージアム体験イベント人気
http://www.sankei.com/region/news/170903/rgn1709030032-n1.html
松山市は近年、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」を活用した街づくりを進めていて、その中心を担う施設として坂の上の雲ミュージアムが2007年にオープンしました。

坂の上の雲の主人公が松山市出身の秋山好古・真之兄弟、正岡子規の3人というところからそうした取組が行われているというわけです。そんな坂の上の雲ミュージアムで現在、開催されているのが「明治体感!錦絵版画体験」です。

これは明治時代に木版・石版・銅版などの版画でつくられた錦絵の多色刷りを体験できるというもので、3種類のデザインから好きなものを選んで持って帰ることができます。

去年の12月から開催されているイベントですが、人気が高く、夏休みも多くの利用者がいたことから、今年度末まで続けることにしたそうで、それ以降も定番の人気イベントとして生き残っていくことが期待されますね。

坂の上の雲ミュージアムは今年で10周年ということもあり、記念企画展「没後20年 司馬遼太郎展」を同じく松山市内の愛媛県美術館で9月15日~10月15日にかけて開催するということなので、松山に住んでいる人も、松山に訪れる予定がる人も、是非これらの博物館や美術館に足を運んでみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部