



2017.04.09.
マイナンバー申請率の高い都城市
皆さんはマイナンバーカードを持っていますか?
昨年1月に運用が開始されたマイナンバー、税金をはじめ、様々な場面でも利用がこれからすすめられていくことになっていますが、いまいち社会的に広く普及しているとは言えない状況ですよね。
誤配送等の問題も多く出ていて、とりあえずカード御持つことが強制されていないため、今年1月の時点でもカード普及率は8%というニュースも出ていました。
そんな、交付率の低いマイナンバーカードですが、全国の市別で、最もマイナンバーカードの申請率が高いのが、宮崎県都城市であるというニュースが注目を集めています。
情報元ソース:宮崎日日新聞
都城は支援策奏功、市で首位 マイナンバーカード交付
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00009608-miyazaki-l45
都城市では、マイナンバー普及前から「制度やカードへの不安」「写真撮影の不安」が、カードの申請を阻害すると考え、「丁寧な相談」「タブレットによる写真撮影の手伝い」「オンライン申請の手伝い」「必要書類などの説明」といった施策を提案。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00009608-miyazaki-l45
都城市のそうした実施計画は総務省主催の「マイナンバー・マイナンバーカード広報大賞」で入選を果たすなど、注目を集めていました。
実際にそれらの施策を展開することで、早い段階から全国で1位のカード普及率を実現。
昨年11月末時点で18%の加入率を達成しました。都城市ではこの先の施策もすでに考えているとのことで、これからも全国から注目を集めることになりそうです。国の当初の計画では、今年夏には地方自治体レベルでマイナンバーの情報連携が開始される予定となっていますし、マイナンバー関連の啓発活動には、もっと力を入れてほしいところですね。
執筆:街コミNAVI編集部