



2018.03.01.
都城市で返礼品を寄贈できるシステム
近年、地方活性化に向けた動きがこれまで以上に高まる中、各自治体や国が様々な取り組みを進めていますが、そうした中で生まれた制度の中でも特によく話題となるものといえば「ふるさと納税」の制度ですよね。
ふるさと納税をする人にとっては、その寄附額に応じてもらえる返礼品が大きな魅力となってきましたが、最近は返礼品競争の激化が問題視されたりして、あらためて返礼品の在り方を考える機会にもなっています。
そうした中、ふるさと納税が人気で有名な宮崎県都城市では、ふるさと納税に関する新しい取り組みが始められ話題となっています。
情報元ソース:時事ドットコム
「返礼品は寄贈」も可能に=宮崎県都城市
https://www.jiji.com/jc/furusato?pl=news_article&k=2018013100401
それが、ふるさと納税の返礼品を寄附者が希望の施設に寄付することができる「あしなが寄付『返礼品は寄贈』コース」というもの。https://www.jiji.com/jc/furusato?pl=news_article&k=2018013100401
都城市は宮崎県南部の地域で、和牛をはじめとする畜産や焼酎などのお酒の生産で有名な地域。その特色を生かして、ふるさと納税の返礼品にもお肉や焼酎などの食品をラインアップし大人気に。
2015・2016年は2年連続でふるさと納税の寄附額日本一にも輝いていました。
「あしなが寄付『返礼品は寄贈』コース」で寄付をすると、市内の児童養護施設などの施設を指定して、その施設の子供たちに返礼品の食品などを贈ることができます。
全国的にも珍しい試みですが、返礼品の意味が問われ、真心を大事にする返礼品が全国で増えているなか、この試みは大きな反響を呼ぶことになりそうですし、都城市への賛同の声も増えていきそうですよね。
都城の人、ふるさと納税の納税崎を検討している人は是非、チェックしてみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部