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2017.05.03.

高崎の『くらぶち英語村』


インターネットの発達によって国境の垣根を越えた交流も盛んになりました。海外旅行も手軽に行えるようになり、日本を訪れる外国人観光客も増加傾向にあります。

そうした中、国際的に活躍できる人材が日本でも求められていますが、そこで必須になるのが語学力です。特に英語は今でも教育の主要科目として位置づけられていますよね。

…とはいえ、日本で生活していると中々日常の英語力はつかないもの。そこで語学留学などに行く人もいるわけですが、群馬県高崎市では、ある変わった語学留学の方法が始められようとしていて、注目を集めています。
情報元ソース:日本農業新聞 英語学ぶ農村留学 農業体験も売り 群馬県高崎市が来春オープン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00010002-agrinews-l10
高崎市が進めるその事業が「くらぶち英語村」です。

簡単に言うと、市内に語学学習に特化した地域を作り、そこに「留学生」を受け入れ「国内留学」を行うというもの。倉渕小学校に生徒を受け入れ、共同生活を送りながら日本語での学習を一緒に行います。

高崎市の市街地から車で1時間弱の山間地域というだけあって自然も豊富で、こどもたちは自然に触れ、地域で農業や日本の文化を学びつつも、英語力を高めることができるようになるのだそうです。

国内初の試みとなるこの「国内英語留学」の試みですが、2018年の4月には運用を開始する予定とのことで、これからさらに本格的な情報や募集が出てくることと思います。短期の留学など、様々なコースがあるということなので、気になる人は是非高崎市のホームページをチェックしてみてくださいね。

地域活性への効果にも注目が集まるこの事業の動向に要注目です。


 執筆:街コミNAVI編集部