



2017.05.12.
名古屋の会社が格安で宇宙旅行事業に挑戦
宇宙に行ってみたいと思ったことはありますか?特に男性は、一度は宇宙に憧れた事もあるのではないでしょうか。近年では技術開発なども進み、宇宙旅行などは以前に比べると現実的にはなってきていますが、まだまだ一般の人が宇宙に行くというのは現実的ではない感じがしますよね。
そうした状況の中、一般の人でも手軽に宇宙旅行に行けるようにしようと宇宙機開発を行っている会社が愛知県名古屋市にあるのを皆さんは知っているでしょうか?
情報元ソース:毎日新聞
<名古屋のベンチャー>40万円で宇宙の旅 独自技術で挑戦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000024-mai-soci
その名古屋の会社は「PDエアロスペース株式会社」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000024-mai-soci
名古屋市緑区の有松で2007年に創業した航空宇宙企業で、社長の緒川修治さんが2004年にアメリカのベンチャー企業が有人宇宙飛行に成功したというニュースをきっかけに「民間が宇宙開発をやる時代が来た」と感じ、会社を立ち上げたのだそうです。現在本社は実家の離れで、16㎡程度のスペースに社員5名が働いています。
開発しているのは「パルス・デトネーション・エンジン」という最近開発が進んでいるエンジンを搭載して航空機のように離着陸する有人宇宙飛行機「ペガサス」。
8人乗りとなる予定で、2023年12月の運航開始を予定しているのですが、とにかく注目を集めているのがその宇宙旅行の価格。なんと1人約40万円(現在民間宇宙旅行を行っているライバル社の値段は数千万円)。積極的に外部資本へのアプローチなども行い、2016年にはANAホールディングスとエイチ・アイ・エスとの資本提携を行って出資を受けるなど、近年注目度を高め、大きな期待が寄せられています。
2017年に名古屋から碧南市に本社を移転する予定との事で、さらなる成長が期待されます。名古屋から宇宙へ飛び立つ企業が生まれるのか是非、注目していてみてください。
執筆:街コミNAVI編集部