



2014.02.16.
元住吉駅で電車の追突事故。なぜ起きたのか?
東急東横線の元住吉駅(川崎市)で電車による追突事故が起きました。 つまり駅に停車中の電車の後ろから 後続の電車がおかまをほった状態みたいです。
情報元ソース:NHKニュース
東横線追突事故 ATCなどを調査
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140215/t10015265621000.html
それにしても、どうしてこのような事故が起きたのでしょうか?
しかも、車両にはATC=自動列車制御装置が導入されていたようですhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140215/t10015265621000.html
これは、前に車両がある場合 自動でブレーキがかかる仕組みになっているんですね。
つまり、本来は人員的ミスをカバーする役割が ATCにはあるワケなんですが もともと、その機能が十分に作動していなかったのかもしれません。
だって、普通そんな状況ありえないですしね。 なので、数年に一度、万が一こんな状況の場合にのみ このATCが作動するワケで。
検査を怠っていても それが露呈する機会が基本的に稀。 常時、このATCが作動するような環境になかったのですから 本当にこのシステムが作動しているかなんて 確認なんてあまり出来ていなかったのではないかと思います。
事故が起きた川崎市中原区の元住吉駅では 現場検証も行われていると思いますが 今後このような事故が無いように気を付けなければいけないですね。
原発事故もそうですが 万が一の時にのみ始動するシステムって本当に いざという時、しっかりとその役割を果たすものなのか 確認作業、事故のシュミレーションをしっかりと確認するべきでしょう。
執筆:街コミNAVI編集部