



2018.03.09.
川崎で医療ケアが必要な子どものために事業拡充
世の中にはみんなで考えないといけない課題が山積していますが、そうした問題の一つに、子育ての問題がありますよね。
最近は保育施設や保育士の不足についての話題が多く議論されるようになっていますが、川崎市では、医療的ケアを必要としている子供たちへの支援を強化する政策を2018年度から実施することを発表し、注目を集めています。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞
医療的ケア児支援強化 川崎市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00024010-kana-l14
重い病気を抱えている子供たちには、学校へ通うのにも様々な負担がかかりますし、何かあったときのためや、必要なケアを行うために親が学校についていかなければいけないというケースもあります。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00024010-kana-l14
そうした子供や親の負担を減らすために、川崎市は生徒たちのために巡回を行う看護師を拡充することを決定。
現在の川崎市では、小中学校には看護師が常駐していない状況で、特別支援学校の中にも看護師が常駐していない学校があり、そうした学校の児童に対しては、訪問看護ステーションの看護師が巡回を行っています。
人手不足もありそうした訪問介護は週に1・2回の訪問が限界ですが、看護師の拡充を行うことで、これからは毎日の訪問介護も可能になるということ。子供の医療ケアに関しては昨年夏に川崎市内の親から請願が出されていて、それを受けて議会ではこうした子供たちのケアの拡充を行う方針が打ち出され、今回の決定につながったということです。
こうした流れが正しい行政の在り方だと思いますし、同じように悩んでいる親御さんたちは川崎以外にもたくさんいますから、全国で取り組みが進んでほしいと思いますね。
執筆:街コミNAVI編集部