



2017.06.09.
さくら記念病院(富士見市)で24時間人工透析が可能に
埼玉県富士見市の「さくら記念病院」で人工透析が24時間対応になったのをご存知でしょうか。
透析患者の方々は、透析がどこで受けられるかという地理的制約に縛られています。会社勤めの方々ならばタイミングにも制約があります。いかに定期的に効率よく透析を受けるかに生活がかかっていると言っても過言ではないでしょう。
にもかかわらず、実は働き手の多そうな関東に、24時間対応の透析診療所は一つもなかったそうです。これまで関東の透析患者は、どうにか時間をやりくりして通院していたという事なんですね。
情報元ソース:ニュースイッチ
外来透析で24時間対応、日勤サラリーマンの需要増える
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00010002-newswitch-soci
そんな中、都心に近い富士見市で24時間対応で受けられるというのは朗報ですよね、https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00010002-newswitch-soci
サラリーマンや自営業などの職種で、昼間の時間が自由にならない人に、深夜や早朝に富士見へという選択肢が増えるわけです。
黒澤院長は「日中に通院する負担を軽減できる。残業後でも来院してほしい」とコメントしています。非患者と同じような生活ができるということで今後利用者が増えることが見込まれています。
「いつ来ていつ帰ってもいい」という自由さが売りで、緊急の仕事などにもこれで対応できるようになります。 30床用意されているそうですが、常時20床は埋まっています。現在は月・水・金の18:30から翌日9:00までの対応ですが、いずれは火・木・土での実施も可能性があるということです。
現在は昼間が忙しく、車を運転して来院できる50代のサラリーマンが中心ということですが、客層ももっと広がるかもしれませんね。
富士見市の事例をお手本に、24時間透析が富士見だけでなく全国へ拡大することを祈ります。
執筆:街コミNAVI編集部