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2017.06.20.

宇都宮でライトレール導入か!?


路面電車に乗ったことはありますか?

かつては日本各地で多く見られた路面電車ですが、自動車の普及が進んだこともありその多くは姿を消してしまいました。現在でも路面電車の残っている地域は複数ありますが、普段利用するという人はあまり多くないのではないでしょうか。

しかし、近年その路面電車に再び注目が集まりつつあることを皆さんは知っていますか?現在普及が進められているのは次世代型路面電車と呼ばれるもので、海外の「ライトレール(LRT)」を参考に構想が練られていることから現在の日本では「次世代型路面電車=LRT」として認識されています。
情報元ソース:NEWS ポストセブン 路面電車が次世代型として復活 渋滞緩和と高齢化対策に期待
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170603-00000005-pseven-soci
LRTは床が非常に低く乗り降りがしやすい、静穏性が高いなどの特徴があり、この10年ほど注目する自治体が増えているのです。

そうした中でそのLRTの導入を計画しているのが栃木県宇都宮市です。

宇都宮市では工業団地への交通の便の確保や高齢化社会が進む中での市民の移動手段の確保を目指して10数年前からLRTの導入を計画していて、ここ数年でその動きが本格化。て2015年には宇都宮ライトレール株式会社も発足させ、2019年までの開業を目指しています。

6月2日には富山市のLRTを視察した「宇都宮未来クラブ」の小学生と高校生が市長と意見交換会を行うなど、様々な視点からLRTの整備について議論が進められています。

JRの宇都宮駅など、その他市内の交通機関との連携など様々な課題をこれからさらに詰めていくとのことです。みなさんの住んでいる地域にもこれから次世代型路面電車、増えていくかもしれません。見かけたら是非一度、その利便性を体感してみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部