


2017.07.06.
ふくしま太鼓フェスティバル(福島)
福島県からのニュースです。福島県で6月18日、福島県内外の15団体が演奏する「ふくしま太鼓フェスティバル」が開催されました。
このイベントは、福島県、そして全国から伝統芸能である太鼓の演奏に優れた団体を招き、ふるさと太鼓の競演を繰り広げるというもので、地域文化の振興に努めるという趣旨のもと開催されていました。
情報元ソース:福島民報
県内外の15団体演奏 ふくしま太鼓フェスティバル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000415-fminpo-l07
会場となったのは、福島県郡山市の郡山湯ラックス熱海。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000415-fminpo-l07
福島民報社と福島県太鼓連盟の主催、福島県などが後援、アサヒビールが協賛しています。 出演団体の演奏は、白井源晃アサヒビール福島市社長による「しょっきり太鼓」で幕を開け、福島県太鼓連盟会長の高橋雅行・福島民報社社長が「福島県内外の豪華な演奏を楽しんで欲しい」とあいさつしました。
今回は、福島県出身の箏曲演奏家遠藤千晶さんが6年ぶりに出演し、「祭りの太鼓」「鳥のように」の2曲で華麗な音色を奏で、会場を魅了しました。ほかにも岡山県の和太鼓奏者山部泰嗣さんらが特別出演したほか、福島県からは「松明太鼓小若組 嵐」、「北陵太鼓」などが出演しました。
東京電力福島第一原発事故で避難生活をしながら練習する双葉町の「標葉せんだん太鼓保存会」は、元旦に太平洋から朝日が昇る様子を表した「いなずま」を披露。
いずれの団体も来場者の魂を揺さぶる演奏を披露し、会場を魅了していました。
未だ原発事故の余波で不自由な生活を余儀なくされている福島県内の人々が、一日も早く穏やかな生活を取り戻せることを願いつつ、こういった芸能行事を通して、故郷への想いを忘れることなく、伝統を語り継いでくれることを願ってやみません。
執筆:街コミNAVI編集部