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2015.01.20.

山形大医学部病院が抗がん薬調整ロボ導入


現代人にとって重大な病気である「がん」は 多くの人々苦しめている病気であることは広く知られていると思います。

そんな「がん」を治療する為に日々様々な研究や治療が行われています。

そんな中、日本国内初のダブルアーム型抗がん薬調整ロボットが 山形の山形大医学部付属病院に導入されたそうです。
情報元ソース:山形新聞 ダブルアーム型抗がん薬調整ロボを導入 国内初、山形大医学部病院
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150120-00000436-yamagata-l06
この山形の病院に導入されたロボットは 抗がん薬の調整を行うというものなのですが なぜ、ロボットの導入が決定されたのでしょうか?

実は抗がん薬というものは、がん細胞だけでなく 正常な細胞までにも影響を及ぼすことがあるそうです。

この山形の病院のみならず 抗がん薬を調整したりなどの薬を扱う方々は 危険にさらされながらの作業をされているそうです。

このような危険にさらされながらも治療のために頑張っている方々の為に 今回の抗がん薬調整ロボットの導入を決定した 山形大医学部付属病院は賢明な判断だと思いませんか?

もちろん、ロボットが全ての作業を行うわけではなく 危険性の高い薬品などを扱う際の出番となるそうですので 人とロボットの適材適所といった運用になるのだと思います。

この山形で導入された抗がん薬調整ロボットですが 導入費用に約1億円かかるそうです。

なかなか驚きの数字ですが、作業される方の危険や負担が減り さらにその分治療を受けられる方へ充実したケアができるとなれば 決して高いものではないと思いませんか?


 執筆:街コミNAVI編集部