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2017.07.22.

久留米の小学校が日本水大賞を受賞


私たちの生活に欠かせないものの1つが、水ですよね。人間は水分がなくなると生きていけませんし、水道は重要なライフラインとして認知されています。

日本は海に囲まれ、森も多いために川や湖なども非常に多くありますが、そんな水に関連する活動について表彰する制度が日本にあることを、皆さがご存知でしょうか?

それが「日本水大賞」です。おいしい水や安全な水を保全していくために開催されているもので、水に関連して行われた、環境保全や防災など様々な分野の取り組みから優秀なものを国が表彰する制度で、今年で19回目を迎えた賞です。
情報元ソース:YOMIURI ONLINE 日本水大賞に福岡・久留米市立金島小学校
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170711-OYT1T50066.html
今年のグランプリには、福岡県久留米市の「久留米市立金島小学校」が選ばれました。

金島小学校の活動は、創作劇『とこしま堰物語』の公演で、これは久留米市を流れる筑後川を題材にした演劇で、金島小学校では20年以上にわたってこの演劇を生徒が上映し続けているのだとか。

水に関して日本や地域固有のアイデンティティを実感できる活動である点や、長期にわたる活動であることなどが認められ、今回の受賞となりました。久留米市では、昨年も「NPO法人筑後川流域連携倶楽部」がグランプリを受賞していて、市内、そして筑後川に関する活動が2年連続のグランプリを受賞したということが話題となっています。

7月11日には東京で授賞式が行われました。現在は来年の水大賞を募集中とのことですが、来年も久留米の活動が賞を獲ることができるのか、地元の人はそんな視点からでも関心を持ってみてもいいかもしれません。


 執筆:街コミNAVI編集部