ホーム TOP > フォルダ 都道府県 > フォルダ 長野

2017.07.28.

長野で『老舗文化の挑戦』シンポジウム


皆さんの住んでいる地域には、「老舗企業」はありますか?特に和菓子屋さんなど、昔からあった業種をはじめ、地元で長く愛され、全国的に見ても老舗と呼ばれるお店が身近にあることは結構あるものですが、意外とそれに気づいていないという事もあります。

地方創生が目指される現在の世の中では、そうした地元の魅力ある企業などにしっかり意識を向けることも大事となる中、長野市では、地元の老舗企業にフォーカスしたシンポジウム「老舗文化の挑戦 ~老舗の変わらない文化と新たな挑戦~」が開催されました。
情報元ソース:SBC信越放送 老舗企業の取り組みを知り地域文化を考えるシンポジウム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00309370-sbcv-l20
7月22日にホテルメルパルク長野「飛翔」で行われたこのシンポジウムでは、「長野グランドシネマズ」の社長や270年続く七味唐辛子製造の「八幡屋礒五郎」社長などがこれまでの取り組みなどについて講演・意見交換・質疑応答を行いました。

実はこのシンポジウム、長野市の清泉女学院大学が主催するもので、同大学の文学部に来年4月に「文化学科」が新設されることを記念した開催されたもの。

シンポジウムは全3回のシリーズで、文化学科のコンセプトである「つむぐ」「つなぐ」「つくりだす」をテーマに開催。2回目は9月に「外国出身者が見た・聞いた・感じた『日本の文化、長野の文化』」3回目は11月に「学芸員と語る文化の創造」として開催されます。

こうした地域に密着したイベントや学習をおこなう教育機関の存在は地域にとってとても励みになると思いますし、これから存在感がますます出てくると思います。

今後の文化学科の活動にも期待・注目したいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部