



2017.08.04.
『郡山うねめまつり』の踊り流しの講習会
そろそろ夏祭りのシーズン。ここで福島県郡山市のお祭りの話題をご紹介します。
8月4日(金)5日(土)の2日間、郡山市の駅前大通りなどで開かれる「郡山うねめまつり」。郡山市の夏を彩るこの「郡山うねめまつり」のメインイベントといえば「踊り流し」なんですが、これに参加する踊り手を対象とした講習会が、祭り開催前に開催されました。
情報元ソース:福島民友新聞
若い世代に「踊り流し」伝授! 郡山うねめまつりへ向け熱血指導
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00010007-minyu-l07
講習会を主催したのは、日本舞踊の宗家藤蔭流玉枝会の二代目藤蔭玉枝さん。20年以上から踊り手の指導にあたっています。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00010007-minyu-l07
「踊り流しを若い世代に伝えていきたい」そんな熱い想いを胸に、郡山の夏の風物詩を陰で支えていらっしゃいます。
踊り流しに参加する企業や団体向けの講習会で講師を務めていて、今回は20回以上の講習会を無償で開催。会場では「ここから直線に入っていきます」「審査員の前を通りますよ」といった藤蔭さんの臨場感あふれる大きな声が響き渡っていたそうです。
踊り流しは審査も行われるため、踊り手は入賞を目指し、日々練習に取り組んでいるとのこと。参加者は藤蔭さんの声に応えるように汗を飛ばしながら、熱心に稽古に励んでおり、身振り手振りを交えた熱血指導は、踊り手からも「本番に向けて士気が上がる」と好評なんだそうです。
「踊り流し」は、なんと6,000人以上の郡山市民が参加し、色とりどりの浴衣で踊るそうです。これは華やかで美しい光景でしょうね。
華やかなお祭りの裏で活躍する、裏方の情熱溢れる指導・尽力は意外と知られていないもの。イベントが大きければ大きいほど、尽力する人の努力も半端ないことを改めて実感したニュースでした。
執筆:街コミNAVI編集部