


2017.08.13.
山形が『蔵王山』の読み方について協力要請
日本語には漢字があり、漢字には様々な読み方がありますよね。しかも前後に言葉が就くと読み方が変わったりで、難しい読み方をするものもありますし、「にっぽん」と「にほん」のように、正式な読みが完全に決まっていないものなども多々あります。
通称と正式名称が違うこともありますが、やはり自分が愛着を持っているものなどについては、その呼称などに譲れない部分も出てきますよね。
そんな中、山形市では現在、山形県と宮城県にまたがる蔵王山の読み方について、ある運動が進められています。
情報元ソース:河北新報
<蔵王山>「ざおうさん」呼称変更協力して 山形市長が宮城側に要請
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00000015-khks-pol
それが、蔵王山の正式な読みを「ざおうさん」にするよう国に求めるという運動。実は国土地理院に登録されている蔵王山の読み方は「ざおうざん」であり、山形県などで一般に呼ばれる「ざおうさん」とは異なっているのだそう。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00000015-khks-pol
山形市はこの変更を求めて、宮城県側の関係がある4市へ協力要請を求め、概ね協力的な回答を得たということです。
宮城県側の地域では「ざおうざん」という呼び方をする人もいるようですが、ネット上などでは「ざおうさんだとずっと思っていた」という声が非常に多く、「どちらでもいいのでは?」という声もちらほら…。
とはいえ、やはり地元の住民にとっては郷土教育などの点でも地域で親しまれている呼び名が正式なほうがいいですよね。特別に反対の声が出ているわけではないので、変えてもいいのではという気もしますが、どのような決着がつくのか、今後の動向に注目ですね。
執筆:街コミNAVI編集部