


2017.08.13.
福島の市営図書館でスポンサー制度導入
世の中には、「スポンサー」という存在がありますよね。投資や支援を行う代わりに、広告を出したりといった様々な形で利益の還元を受ける存在で、今の社会では欠かすことのできない存在の1つでもあります。
しかしそこには利害関係が派生するので、公的機関などスポンサー制度の導入に消極的な機関などもあります。そうした中、福島市では市営の図書館でこうしたスポンサー制度を導入することになり話題となっています。
情報元ソース:福島民友新聞
図書館雑誌にスポンサー カバーに企業PR掲載、福島市10月導入
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00010018-minyu-l07
福島市立図書館と市内の学習センター7ヵ所で市が購入し、閲覧できるようにしている雑誌の購入費をスポンサーに出してもらおうという取り組みなのだといいます。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00010018-minyu-l07
これらの雑誌は現在、年間購読しているため、定期的に出費があることもあり、図書館予算を圧迫しているということですが、スポンサー制度の導入でより多くの雑誌を購入したり経費を削減して、別の場所にお金を使うことができるようになると想定しているといいます。
ちなみに、雑誌にはカバーをかけ、そのカバーにスポンサー企業の広告を載せるのだそう。福島県、そして県内の市立図書館では初の試みとなるのだそうで、8月からスポンサーを募り、ひとまず半年間の契約を行う予定だそうです。
地元企業がスポンサーとなれば、知名度アップで地域の産業活性化にもつながりますし、市民にとっては雑誌を閲覧できるということでありがたい限りですよね。福島の図書館が全国的にも雑誌のラインナップが豊富で有名になることもあるかもしれません。
福島に住んでいる人は、これを機に市立図書館を利用してみるのもいいのではないでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部