



2017.09.05.
葛飾・寅さん記念館が20周年
葛飾の生んだ名キャラクターといえば、今では両津勘吉を思い浮かべるかもしれませんが、「あたくし、生まれも育ちも葛飾柴又」の口上でおなじみ、フーテンの寅こと「車寅次郎」が有名なのではないでしょうか。
そんな中、実は今年、葛飾柴又にある「寅さん記念館」の開館20周年となりました。
情報元ソース:映画ナタリー
寅さん記念館20周年を名誉館長の山田洋次と倍賞千恵子が祝福
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00000044-nataliee-movi
8月26日、この記念館の20周年式典が執り行われました。寅さん46作で監督を務めた、寅さんの生みの親こと山田洋次監督や、寅さんのかわいい妹さくらを演じた、倍賞千恵子さんも出席して、20周年を盛大にお祝いしたそうです。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00000044-nataliee-movi
賠償さんが花束を贈呈すると、山田監督は「寅さんというキャラクターを超え、この国から失われようとしている人々の温かな暮らしや、下町の生活の様子を保存し、ここに訪れた人たちに考えてもらうと言うコンセプトであり続けることを願っています」とコメントしていました。
この6月にはこの葛飾の観光名所への来場者数が、のべ450万人を突破したばかり。これからもどんどんとリピーターや新規のお客さんが増えていくことでしょう。
さて耳寄りな情報ですが、8月26日から9月10日にかけて、20周年記念手ぬぐいが限定配布されるそうです。上映イベントや限定切手販売もあるそうですから、この時期に寅さんに会いに葛飾へ行ってみるのもいいかもしれません。併設の山田洋次ミュージアムも人気です。
開館時間は9時から17時(入館は閉館前30分まで)、料金は一般500円、学生300円、シニア400円です。
執筆:街コミNAVI編集部