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2017.09.08.

手塚治虫記念館(宝塚市)にて『初音ミク×手塚治虫展―冨田勲が繋いだ世界―』開催


現代のポップカルチャーの中で日本が世界に誇るものの代表格といえば、やはり漫画・アニメではないでしょうか。

過去から現在まで日本には様々な漫画界・アニメ界の巨匠が誕生してきましたが、そうした中でも、手塚治虫を別格の存在とということを認める人も多いのでは?…そんな手塚治虫が幼少期に過ごした町といえば、兵庫県宝塚市。
情報元ソース:BuzzFeed Japan 手塚治虫記念館で「初音ミク展」。漫画界の巨匠とミクがなぜコラボ?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00010004-bfj-sci
宝塚市には、手塚治虫記念館という博物館も設置され、その独特の企画内容などがたびたび話題となっていますが、現在その手塚治虫記念館では第71回企画展「初音ミク×手塚治虫展―冨田勲が繋いだ世界―」という企画展が開催されて話題となっています。

初音ミクといえば今年で誕生10周年を迎え、今ではバーチャル・シンガーとして誰もが知る存在。そんな初音ミクと手塚作品がかつてあるイベントでコラボレーションしたことが話題になったことがあったのですが、そのコラボを実現させたのが昨年亡くなった作曲家の冨田勲さんだったということで、この3者にフォーカスを当てたコラボ企画展となっているのだそう。

富田さんはジャングル大帝などの手塚アニメの音楽を手がていたことでも知られ、2012年にオーケストラと初音ミクのコラボレーションを行った際に初音ミクを「リボンの騎士」のサファイアの姿で登場させるなどして、初音ミクと手塚作品のコラボレーションを実現させました。

今回の企画展では、初音ミクやそのシリーズキャラクターを紹介するなど、初音ミクのアニバーサリーを記念した展示でありつつ、クリエイターたちが新たに描き下した「初音ミク×手塚作品」のコラボビジュアルが展示されるなど、手塚治虫ファンにとってもたまらない展示に。

月替わりで館内チラシも変わるなど、ファンにはたまらない仕掛けがあるので、皆さんも関西へ訪れた際には、宝塚まで足を延ばして、手塚治虫記念館に訪れてみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部