



2018.01.17.
廃校になる函館の中学を一般開放
自分の母校に卒業後訪れたことはありますか?
今でも学校の近くに住んでいるという人はよく母校を目にするかもしれませんが、実際に母校に訪れる機会はそれほどありませんよね。とはいえ、近年地方では人口の減少などの影響で廃校となる学校も増えてきている状況があり、母校がなくなると聞いて、せつない気持ちになった経験のある人も多いですよね。
現在、小中学校再編が進められている北海道函館市では、閉校となる中学校の校舎一般開放が実施され、多くの人が訪れました。
情報元ソース:函館新聞電子版
思い出の校舎、記憶よみがえる 函館凌雲中で6日まで見学会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000001-hakoshin-hok
全国的に少子化が進む中、函館市でも市立小・中学校の児童生徒数の減少は著しく、様々な課題が生じてきていて、10年ほど前から小中学校の再編が計画され、現在は統廃合が進められてきています。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000001-hakoshin-hok
今回一般開放された凌雲中学校も、今年の3月で廃校となり、市内のほかの2つの中学校と統合され、4月から「函館市立巴中学校」となることが決まっています。
統合されて新しくなる中学校は、統合される別の学校の校舎が改築されて利用されることが決まっているということで、凌雲中学校の校舎は利用されることはなくなります。
そこで、同窓会と並行記念事業実行委員会が年始にこの見学会を企画。年始で卒業生も多く帰省してきていたということで、幅広い年代の多くの卒業生が訪れました。
なくなってしまうのは残念ですが、仕方のないことですし、せめてこうした企画が最後に実施されることは卒業生にとってもうれしいですよね。皆さんも、一度気が向いたら母校を見に行ってみてはどうでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部