



2018.02.05.
焼津水産高校の生徒が地元食材を使った新商品を開発
近年、激化する地方創生への熱き取り組み。
各地方では新しいブランド商品やブランド食品の開発が進められ、実際に地域おこしにも大きな役割をはたしているものなどもありますが、最近は大人たちだけでなく、地域の中高生たちが商品開発を進める例も増えてきています。
そんな中、静岡県焼津市では、高校生たちが地元の産品を使った新たな商品開発に乗り出し注目を集めているのだそうですよ。
情報元ソース:@S[アットエス] by 静岡新聞SBS
「さばチキン」使い新商品 焼津水産高生、開発に意欲的
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000012-at_s-l22
その取り組みを進めているのが、焼津水産高校の流通情報化2年生の生徒たち。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000012-at_s-l22
地元の漁協が2年前に開発した「さばチキン」を使った新主賓開発を進めています。焼津漁港は日本屈指の港町で、マグロとカツオの産地として非常に有名ですが、40年ほど前まではサバも有名でした。
時代が進むのとともに今ではすっかりサバ漁はすたれてしまいましたが、その伝統のサバブランドを復活させようと立ち上がったのが、小川地区の漁師たち。
数年前からサバを使った食品の開発が進められ、2016年に蒸し鶏のような触感のさばチキンが誕生しました。いまでは焼津の特産品の1つとして注目を集めていますが、今回水産高校の生徒たちは、市内で更なる認知度を高めるためのメニューを考案すべく動き出しました。
この高校の3年生たちは模擬会社を運営して、イベントなどで商品販売を行っているので、そうした場で新商品がお披露目されることになりそうです。
秋には小川港さば祭りなど、サバをPRするイベントも開催されているということなので、焼津の人はこうした市内でのサバ復活の動きに注目してくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部