



2018.06.15.
焼津市が巣のオリンピック・スノーボード選手に表彰
(2018年3月21日に書かれたコラムです)
現在、日本で様々なスポーツがシーズンを迎え、国際大会の開催も控えて盛り上がりを見せてきていますが、つい先日までのスポーツに関する大きなトピックといえば、やはり冬季オリンピック、パラリンピックでしたよね。
帰国した選手たちには、各自治体や所属先などから祝福や、健闘を称える言葉が贈られ、凱旋イベントが開催されたり、賞が授与されることなどもたくさんあります。
静岡県焼津市でも、スノーボード男子ハーフパイプで7位入賞を果たした片山来夢選手が市からの特別表彰を受けました。
情報元ソース:毎日新聞
焼津市、片山来夢選手に特別表彰 男子スノーボードハーフパイプ7位 「世界のボーダーに」 /静岡
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180314/ddl/k22/050/205000c
片山選手は焼津市出身で、1995年生まれの22歳。https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180314/ddl/k22/050/205000c
両親の影響もあり、幼いころからスノーボードをはじめ、地元の近くに満足に滑れる環境がなかったことから、中学・高校はスポーツ留学という形で愛媛県の学校に通うなど、幼いころからスノーボードに情熱を燃やしてきました。
19歳でプロとなり、2014-15シーズンからワールドカップにも出場するように。
そして、ワールドカップや日本選手権での優勝の経験を重ね、世界レベルの選手として、日本のスノーボード界を担う選手として注目を集めています。
現在は多くのスノーボード選手が契約する「バートン」の所属選手なっています。今回初出場となった平昌オリンピックでは7位となり、メダルは逃しましたが、それでも入賞ですし、世界7位という好成績に、スノーボードファンはもちろん、多くの日本人、そして地元焼津の人たちを盛り上げました。
実は静岡県から雪上協議の入賞者が出るのは初の快挙だったのだそうで、そんな功績をたたえ、焼津市では片山選手に特別表彰を授与することを決定し、焼津市体育協会もスポーツ特別功労賞を授与することを決定。
3月13日に焼津市役所で授賞式兼報告会が開催されました。メダリストばかりに注目が行きがちですが、日本のスポーツの底上げという点からも、こうした選手たちへ注目することも大事ですよね。
調べてみるとみなさんの地元からも選手が出場していたりするかもしれませんから、是非チェックしてみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部