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2018.09.20.

佐賀で開催されている「音楽の時間」が150回を迎える


(2018年8月31日に書かれたコラムです)

続いても佐賀県からのニュースです。

佐賀市内の「656(ムツゴロウ)広場」で毎週金曜日に開催されるコンサート「音楽の時間」が8月31日に150回目を迎えます。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク 佐賀で若者主体のコンサート「音楽の時間」が150回 金曜夕方の定番イベントに /佐賀
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000010-minkei-l41
この「音楽の時間」は10代の少年少女で構成される「ティーンズミュージカル佐賀(TMS)」を主催する栗原誠治さんが中心となり2015年4月から佐賀県内でスタートしたコンサート。

団員たちの歌とダンスのレベルアップが出来る場所を求めていた栗原さんが、「路上で練習するより、お客さんの前でステージに立つ方が上達が早い」と、屋外ステージを常設する広場でのコンサートを提案。

「街なかに音楽が流れるひととき」をコンセプトに「音楽の時間」と名付け、「街の活性化にもつなげていきたい」と週末の恒例イベントとして定着させることを目指しています。

毎回の出演者は5組前後で、ミュージカルのスタンダートナンバーや合唱曲に加え、ヒットソングやオリジナル曲も交えているそうです。

ステージ構成や演出は当初からほとんど変えていないそうです。栗原さんは「自分たちのスタイルを見せ続けることで、それを気に入ってくれた人がファンになってくれる」と話しています。最初は団員の保護者が中心でしたが、口コミが広がり、団員とはゆかりの無い人も来るようになり、「応援団」が結成されるまでに至りました。

スタート時は現役団員のみの出演でしたが、次第にOBやTMS所属経験のないミュージシャンも参加るようになり、バラエティ豊かなラインナップとなっているようです。

地元佐賀のミュージシャンを中心に、継続して行われるイベントという点で、文化振興にもつながっていくイベントになって来ているのではないでしょうか。今後も継続して、素晴らしい音楽文化を佐賀から発信して欲しいです。


 執筆:街コミNAVI編集部