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2015.06.05.

焼津新緑大入札が開催


焼津といえば、鰹節として有名ですね。

歴史は弥生時代からあるということで 焼津と鰹は切っても切れない縁の深い町なのです。

そんな焼津にある焼津鰹節水産加工工業協同組合では 5月15日に、焼津市の荷さばき所で 鰹節の競り市「焼津新緑大入札」を開きました。
情報元ソース:@S[アットエス] by 静岡新聞 鰹節の競り、威勢よく 焼津、全国から出品
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150516-00000008-at_s-l22
県内外の卸問屋や調味料メーカーなど多くの業者が参加し 活発な取引を繰り広げました。

参加者はベルトコンベアに乗って流れる 鰹節に次々と値段を付け、会場には競り人の威勢のいい掛け声と 落札を示す手拍子の音が途切れなく響きました。

最近では、和食に欠かすことのできない鰹節を 「和食ブーム」に沸くヨーロッパに売り込む動きが出てきています。

スペインなどで現地生産を始めたり 日本からの輸出に道筋をつけたりした生産者が登場。 関係者は「高品質の鰹節を届けたい」と意気込んでいます。

これまで、ヨーロッパに鰹節が輸出されていない理由は EUが、いぶす際に基準値を超える発がん性物質が発生すると考えているからです。

しかし最近になり、焼津市の削り節店が 近くEU向けの輸出工場としての認定を得られる見通しになったということです。

焼津市内の同業者らと いぶし方を研究し、基準をクリアしたそうですよ。

これは嬉しい動きですね。

全国の焼津以外の鰹節の産地も鰹節をEUに 輸出しようと活発に動いています。

日本食ブームにのって、日本のいいものが海外の方に知ってもらえるといいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部