



2015.10.30.
葛飾『さんままつり』開催
葛飾にある、西水元水の公園(葛飾区西水元水2)にて 10月11日に「さんままつり」が行われました。
今回、無料で振る舞われていたのは 東日本大震災の被災地で水揚げされたサンマです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
葛飾「西水元水辺の公園」で「さんままつり」 サンマ1000匹完食 /東京
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000024-minkei-l13
この「さんままつり」は、葛飾の地元町会が
「被災地の食材を食べて、支援に役立てよう」と、今回初めて企画されました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000024-minkei-l13
「さんままつり」の実行委員会は、葛飾の西水元飯塚新町会の有志です。 実行委員長は、震災後、物資の輸送や炊き出しなどのボランティアを経験している方です。
以前には、東北の野菜を使用した 芋煮会を開催した経験の持ち主でもあります。
ここ数年は、人手不足のためにイベントを開催する事ができなかったようですが 被災地支援への思いは途切れることなく、「海産物を使用したイベントをしたい」と 考え続けていたそうです。
その後、近隣の住民の方の協力をきっかけに 鉄工所がドラム缶を縦に切った手作りコンロを製作。 さんまを保存する業務用冷蔵庫は、地元の農家が貸してくれたそうです。
ただ、今年は全国的にさんまの水揚げ量は少なく 十分な量を準備することが難しくなっていました。
しかしながら被災地であった泊浜漁協が、さんまを確保し 葛飾「西水元水辺の公園」での「さんままつり」開催が実現したようです。 当日、会場は大人から子供まで大いに盛り上がったそうですよ。
助け合いによって開催された「さんままつり」。 参加者にとって、心も体も温まる1日になったのではないでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部