11月、恵比寿の世界から注目されるお店がオープンします。 その名も「ユーゴ デノワイエ恵比寿店」です。

誰もが大好きな、お肉。 その肉をこよなく愛し、肉職人を天職だと誇る、ユーゴ・デノワイエさんが プロデュースするお店です。

ニューヨークタイムズが世界一と称した 肉職人による新店は、最も注目を集めています。 恵比寿にオープンする、日本初の「ユーゴ デノワイエ恵比寿店」は 2フロア、3つのスタイルで展開されます。

2階のメインダイニングはアラカルトで構成され、肉屋ならではのダイナミックな料理を提供。 自社輸入によって、日本では珍しいフランス産のリムーザン牛のステーキなども オーダーできることになります。

また、ワインもユーゴ・デノワイエさんがセレクトする銘柄をラインナップ。

さらに1階には、カジュアルな小皿料理を楽しめるミートバーとショップが併設され レストランで扱う精肉やシャルキュトリーなどを手に入れることができます。

「ユーゴ デノワイエ恵比寿店」で扱われているお肉は すべて、ユーゴ・デノワイエさんが独自に開発し、育てたもの。

日本のブランド肉とは一線を画すといいます。

A5ランクの牛肉などが大好きな、ブランド志向の肉好きの方の概念が 覆されることになるそうです。

日本でもこの夏、肉を扱った飲食フェスティバルなどもたくさん開かれていましたね。 美味しいお肉を食べて、今年の冬も元気に乗り切りましょう。


 執筆：街コミNAVI編集部