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2016.03.10.

自動操縦の車が、ひたちなか市で公道を走行実験。


映画などで未来の世界を描写される際に非常によく出てくるのが、自動操縦の車です。 操縦しなくても自家用車で移動ができ、事故も減らせる、夢のような話ですが 自動走行する自動車はそう遠い未来の話でもないようです。

日立オートモティブシステムズは2月22日~26日の期間で 茨城県ひたちなか市の常陸那珂(ひたちなか)有料道路において同社初の 公道走行実証試験を実施しました。
情報元ソース:Hitachi 茨城県内の公道において自動走行システムの走行実証試験を実施
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2016/02/0209a.html
合併して『ひたちなか市』となる前の旧勝田市は、日立製作所の企業城下町として 発展した工業都市であり、現在でもひたちなか市民の多くが日立製作所と 関連企業に勤めています。

この事から日立と、ひたちなか市および城県は 切っても切り離せない関係なんですね。

今回の走行実証実験は茨城県の 「いばらき近未来技術実証推進事業(ロボット実証実験)」の事業者の一つとして 茨城県の支援の下に実施されるもので、天候や時刻、日照条件などを変更して 様々なデータを収集。

試験車両はスバル(富士重工)車を利用するものの、自動運転技術は 日立のオリジナルで、自動走行装置はトランクに搭載されました。

検証途中で実用化はまだ先としても、十分一般の車両に搭載可能な技術は 完成しつつあるということですね。

日立の技術開発部によると2017~18年には半自動運転が出ると思われ 2020年には限定的な自動運転が利用されるそうです。

2025年以降に機能の充実とともに段階的に広まっていくとの予想だそうで そう遠くない未来に本当に自動運転が実現するという見通しのようです。

とても楽しみですね。


 執筆:街コミNAVI編集部