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2016.04.22.

日立ではランドセルを配布!?


4月は新年度、ピカピカの一年生が誕生するシーズンです。

子供の成長を見るのは嬉しいものですが、親たちが頭を悩ませるのが ランドセルです。

ランドセルが全国に普及した昭和30年代以降の高度経済成長期を 迎えたころからといわれていて、1970年代には6,000円だったのですが 2014年には40,000円以上と価格は上昇傾向であり 探せば17万円台のものもあるという事ですから、もはや果てしないです。

昔と比べて、家庭の負担が増えている近年、高額なランドセルは 悩みの種でもあります。おじいちゃんおばあちゃんの財布を頼るしかないですね。

そんな中、日立市では、1975年から、日立市内在住で小学校に入学する新1年生に 軽くて便利なファスナー式薄型ランドセルを、入学式当日に贈呈しているといいます。 今年も入学したおよそ1,400人のうち、ほぼ全世帯に配布されたそうです。
情報元ソース:政治山 子育て世帯に嬉しい自治体のランドセル贈呈
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160404-00010000-seijiyama-pol
日立市教育委員会では「入学祝で続けていますが、最近は高額なランドセルも多いので 子育て世帯の負担軽減になっているのかなと思います」と話しています。

日立市外の保護者からは「羨ましい」などの反応が ネット上で見られるということです。

日立市民にとってこれは嬉しいことですね。

40年以上続けられてるものということで、こういった動きが 全国各地の自治体でも根付いていって欲しいと思います。

さかのぼれば江戸時代にすでにあったと言われているランドセル。 今年もすべてのピカピカの一年生が背負っていますように。


 執筆:街コミNAVI編集部