


2016.04.30.
佐賀の家具メーカーがパン屋に挑戦
インターネットや交通の発達などにより、異業種間のコラボレーションが ますます加速していく昨今ですが、佐賀県で最近話題になっている 完全なる異業種コラボレーションがあるのをご存知でしょうか?
それは、佐賀市諸富町の家具メーカー「永島木工」がオープンした 100円均一パン屋「京都伊三郎製パン 諸富店」です。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
佐賀に100均パン店「京都伊三郎製ぱん」 家具メーカーが異業種参入 /佐賀
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000061-minkei-l41
永島木工は、佐賀の地域に寄り添う親しみやすいお店を目指す家具店で
「VITA-PRESSO(ヴィータプレッソ)」という名前で店舗を構える企業です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000061-minkei-l41
約60年の歴史を持ちますが 家具の需要の変化などで、近年は少し苦しい状況に陥っていました。
そんな中、顧客との新たな接点を作るために 新しい業態を始めたいと考え、パン屋の営業を開始。
京都の「伊三郎製パン」からノウハウを学び、昨年7月に家具店に併設してオープンした パン屋では、佐賀県産の玉ねぎを使用するなど、地元産の食材にこだわって パン作りを行っているのだとか。
ノウハウを教えた京都の「伊三郎製パン」は、どんなパン屋なのかというと こちらはアウトレット家具を扱う「のぶちゃんマン」が「100円均一」をコンセプトとして 異業種参入したパン屋で、いわば家具メーカーが開くパン屋のパイオニアです。
現在家具業界とパン業界で大きな話題となっているこの業態、これから佐賀を中心に九州全体 そして全国的に広まっていくかもしれませんし、他の業種がパン屋業に参入してくる 可能性もあります。こうしたユニークな異業種展開がたくさん起こると面白いですね。
これからも注目です。
執筆:街コミNAVI編集部