



2016.06.19.
伊丹で松尾芭蕉の企画展
皆さんは俳句といわれて、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか?
昔の俳人というと多くの人が思い浮かべるのが「奥の細道」の作者・松尾芭蕉がいますが そんな松尾芭蕉の、新たに見つかった直筆作品などを展示する企画展 「芭蕉 新出作品を中心に2」が6月11日、兵庫県伊丹市の柿衛(かきもり)文庫で 始まりました。
情報元ソース:神戸新聞NEXT
松尾芭蕉の新出作品16点公開 伊丹・柿衞文庫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000004-kobenext-l28
芭蕉の直筆資料の発見は非常に珍しいのですが、今回は一挙に16点が公開されるため
研究者の人たちも驚いているんだとか。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000004-kobenext-l28
一昨年の開館30周年記念特別展「芭蕉 30年間の新出作品を中心に」の 第2弾として始められたこの企画。
前回の企画展以降新たに確認された芭蕉作品に加え、芭門俳人や蕪村、月渓など 芭蕉の作品に影響を受けた人々の作品を展示します。
展示される新出作品の多くは、柿衛文庫の創設者である岡田利兵衛氏と交流があった人たちから 寄せられた情報をもとに集められたのだとか。
岡田さんは伊丹市に生まれ、伊丹市長も務めた人物で、伊丹市名誉市民にも指名された人物。
聖心女子大学で教授を務め、配分額の研究でも大きな足跡を残した人物でした。 柿衛文庫は、そんな岡田さんが生涯かけて収集した資料を基に1984年に開館し 日本三大俳諧コレクションの一つとされています。
伊丹に住んでいる人でも そんなに貴重な資料を所蔵する重要な博物館があると知らない人も多いのではないでしょうか?
是非、神戸や大阪観光の折には、伊丹も訪れてみてはどうでしょう?
執筆:街コミNAVI編集部